2012年11月15日(木)
7-9月期世界金需要は前年比で11.4%減少、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が15日に発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2012年7-9月期の世界金需要は1,084.6トンと前期比で10.4%増加した。前年同期比では11.4%の減少となる。宝飾需要は448.8トンと前期比で7.7%増加、前年同期比では2.0%の減少。工業需要は108.2トンと前期から1.5%、前年同期から6.1%減少した。投資需要は金塊、コインなどの一般向けの投資が293.9トンと前期から0.1%、前年同期からは30.4%の減少。ETF投資は136.0トンと、前期にゼロだったのから回復、前年同期の87.4トンからも大幅に増加した。中銀など公的機関の保有金購入は97.6トンと前期から39.5%、前年同期から30.7%それぞれ減少した。
世界供給は鉱山生産が731.6トンと前期から3.4%増加、前年同期からは1.1%減少した。生産者のヘッジはマイナス4.0トンと4期連続でヘッジはずしが進行。スクラップ供給は460.7トンと前期から18.0%増加、前年同期から1.7%減少した。
Posted by 松 11/15/12 - 09:48



