2012年11月15日(木)
金:反落、世界的な需要の落ち込み嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,713.8↓16.3
NY金は反落。7-9月期に世界金需要が前年比で10%以上落ち込んだことなどを嫌気、投機的な売りが大きく先行する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,620ドルを割り込むまで値を下げた。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まったものの、世界需要が前年比で11.4%減少したとするWGCのレポートが発表されると売りが加速、1,710ドルを大きく割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤には1,710ドル台半ばまで値を回復。その後は動意も薄くなった。
Posted by 松 11/15/12 - 14:39



