2012年11月21日(水)
原油:反発、中東情勢睨み不安定に推移も最後は買い集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:87.38↑0.63
NY原油は反発。イスラエルを巡る情勢を睨みながら投機的な売り買いが交錯する、不安定な相場展開が続いたがが、最後はしっかりと買いが集まった。在庫統計が強気の内容となったことも下支えとなった。1月限は夜間取引から買いが先行、イスラエルとハマスとの停戦協議が難航しているところへ、テルアビブでバス爆破テロが発生、情勢不安が改めて高まり朝方には87ドル台後半まで一気に値を伸ばした。通常取引開始後は売りが優勢となったものの、在庫統計で大幅取り崩しが確認されたこともあってしっかりと高値圏を維持。昼前には停戦合意が成立したとの情報が伝わり、マイナス圏まで急落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては大きく値を回復した。
Posted by 松 11/21/12 - 15:36



