2012年12月07日(金)
債券:雇用統計受け売りの展開に終始、10年債利回り1.6%上抜け
[場況]
10年債利回り:1.628↑0.039
債券は反落。雇用統計を受けてから売りの展開に終始した。ハリケーン・サンディの影響が懸念されていたにもかかわらず、非農業部門雇用数が予想以上に増加し、失業率は下がったためである。ミシガン大消費者指数の低下を受けて一時、売りのピッチが鈍化しても、株式相場が小じっかりとしているために、結局、売りの流れも切れない。
10年債利回りは雇用統計をみる前に前日を下回る場面もありながら、データ発表に続いて一気に1.6%を超える上昇となった。1.63%まで上がり、消費者指数で上昇一服もあったが、午後には再び1.63%前後に上がった。
Posted by 直 12/7/12 - 17:43



