2012年12月07日(金)
FX:ドル高、強気の雇用統計を受け買い集まる
[場況]
ドル/円:82.46、ユーロ/ドル:1.2925、ユーロ/円:106.65 (NY17:00)
為替はドル高が進行。雇用統計が強気の内容となったのを好感、ドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけては82円台半ばから前半にかけてのレンジ内で、やや上値の重い展開、NY朝には82.20円台まで値を下げた。雇用統計発表後は買いが殺到し82.80円まで一気に値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には82.20円台まで反落。午後からは再び買い意欲が強まったが、上昇は限定的。82円台半ばまで戻すのが精一杯だった。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドル台後半の狭いレンジ内で推移。午後からロンドンにかけて徐々に売り圧力が強まり、NY朝には雇用統計が強気の内容となったこともあって1.28ドル台後半まで値を下げた。その後は売りも一服、昼には1.29ドル台半ばまでしっかりと値を回復、その後は再び売りが優勢となり、1.29ドル台前半で越週となった。ユーロ/円は東京午前には107円近辺での推移となったものの、午後からはは売りが台頭。ロンドンでは106円台半ばから前半で推移、NY朝には一時106.10円まで値を下げる場面も見られた。雇用統計発表後には106円台後半まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。午後からは106円台半ばのレンジ内でもみ合う展開となった。
Posted by 松 12/7/12 - 18:03



