2012年12月10日(月)
砂糖:大幅続落、ブラジルの生産の好調さが改めて売り誘う
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.76↓0.45
大幅続落。ブラジルの圧搾が依然として好調なペースを維持していることが改めて材料視される格好となり、ファンドを中心に幅広く売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。朝方には買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、直後からは一転して売り一色の展開。Unicaの発表したブラジルの中南部の砂糖きび圧搾が予想以上だったことなどを嫌気、19セントの節目をあっさりと割り込み昼前には18.70台まで下げ幅を拡大した。昼からは売りも一服、買い戻しが集まったものの、反発は限定的。最後は期近終値ベースで2010年8月以来の安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 12/10/12 - 14:25



