2012年12月13日(木)
FX:円続落、日銀の追加緩和高まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:83.64、ユーロ/ドル:1.3074、ユーロ/円:109.34 (NY17:00)
為替は円が続落。総選挙で自民党が大勝するとの見方が強まる中、日銀が積極的に追加緩和を行うとの期待から円が大きく売られる展開となった。ドル/円は東京朝から買いが先行、昼には一時83.60円台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りが台頭、ロンドン語善意は83.30円台まで値を下げたものの、この水準では再び買い意欲が強まり強気転換。NY午前には83円台半ばまで値を回復、午後遅くには83.60円台まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京ではやや買いが優勢、午後には1.31ドルまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、NY早朝には1.30ドル台半ばまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて買いが集まり、中盤には1.31ドルを試す展開となった。午後からは買いも一服1.30ドル台後半まで値を下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には109円台半ばまで値を伸ばす展開となった。ロンドンに入ると一転して売りが膨らみ、108円台後半まで値を下げたものの、NYでは改めて買いが加速、昼前には109円台半ばまで値を回復した。その後再び売りに押し戻されるなど、値動きは安定しなかったが、午後遅くには改めて日中高値を試す展開となった。
Posted by 松 12/13/12 - 17:44



