2012年12月19日(水)
債券:財政協議の不透明感強まり買い、相場反発に
[場況]
10年債利回り:1.807↓0.011
債券は反発。フィスカルクリフ(財政の崖)の回避に向けた協議の先行き不透明感が強まり、安全資産の需要が戻る格好となった。共和党が作成した増税の代替案を下院が採決する予定だが、オバマ大統領は可決しても拒否権を行使する意向と伝わり、市場も気を揉む格好だ。株安も買いを支援。取引の早い段階では相場下落もあったが、その後はしっかりとなった。10年債利回りは一時、1.8%を割り込み、前日の下限に一段と下がる場面もあった。ただ、協議の行方を見守りたいとする向きもあり、午後には買いのペースもやや鈍った。
Posted by 直 12/19/12 - 17:28



