2012年12月19日(水)
FX:ユーロ高が先行、強気の独景況感指数好感し買い集まる
[場況]
ドル/円:84.40、ユーロ/ドル:1.3225、ユーロ/円:111.63 (NY17:00)
為替はユーロ高が先行。独ifo企業景況感指数が強気の内容だったことなどを好感、大きく買いが集まったが、NYに入ってからは米財政の崖問題に対する不透明感が強まる中で株価の下落につれて売りに押し戻された。ドル/円は東京では84円台前半のレンジ内での推移。ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、NY早朝あたりからは買いが加速、84.650円台まで値を伸ばした。しかしその後は一転した売りに押し戻される格好となり、84.20円台まで反落。午後にかけては84.40円台まで値を回復、値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行し1.32ドル台半ばまで上昇、ロンドンに入ると改めて買いが加速、一気に1.33ドル台回復を試す展開となった。しかしNYに入ってからは一転して売りが台頭し、昼には1.32ドル台前半まで反落。午後からは1.32ドル台半ばまで値を回復、動意もやや薄くなった。ユーロ/円は東京では111円台半ばから後半での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、112円台をあっさりと回復した。NY朝には112円台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売り一色の展開となり111円台後半まで反落。午後からは値動きも落ち着いた。
Posted by 松 12/19/12 - 17:38



