2012年12月20日(木)
11月中古住宅販売は前月から5.88%増加、予想も上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 12年11月 | 前月比 | 12年10月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 5040 | ↑5.88% | 4760 | 4900 | |
| 販売価格(中間値) | $180600 | ↑2.09% | $176900 |
全米不動産協会(NAR)によると、11月の一戸建てとコンドミニアムをあわせた中古住宅販売は年率換算で504万戸となった。2009年11月以来の高水準。市場予想も上回った。前月比で5.88%増加し、2ヶ月連続アップになる。
地域別にみると、南部で7.94%増加し、最も高い伸びだった。次いで中西部の7.21%増。北東部の販売は前月より6.90%多く、西部が0.85%アップ。前年同月比は全体で14.55%増加した。中西部で21.43%伸び、南部と北東部が17.24%、14.81%と1割を超える前年比プラス。西部が4.39%増だった。
住宅ストックは前月比3.79%減の203万戸となった。ストックは販売の4.8ヶ月分に相当、前月時点での5.3ヶ月分からダウン。
販売価格は中央値で前年同月比10.12%上昇し、18万600ドルとなった。9ヶ月連続の前年比プラスで、これは2005年9月-2006年5月以来という。西部で23.90%と地域別で最も大きな値上がり。南部では10.46%上昇し、中西部も一年前より7.03%高い。ただ、北東部だけ1.98%下落。平均値は前年から9.08%上昇し、やはり北東部を除く3地域が前年を上回った。
Posted by 松 12/20/12 - 10:11



