2012年12月20日(木)
原油:小幅続伸、売り先行も最後は米景気回復期待支えに値を回復
[場況]
NYMEX原油2月限終値:90.13↑0.15
NY原油は小幅続伸。朝方にはGDPの強気サプライズを受けてFRBの追加緩和観測が後退、ポジション整理の売りに大きく押し戻される格好となったが、最後は景気回復期待を背景にした買いがしっかりと相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行し、早朝には90ドルの節目を回復。GDP発表後には売りが膨らみあっさりとマイナス転落、通常取引開始後も89ドル台後半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。しかし昼過ぎからは改めて買いが強まり90ドル台前半まで一気に値を回復、終値ベースで10月18日以来の高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 12/20/12 - 15:26



