2012年12月21日(金)
金:反発、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,660.1↑14.2
NY金は反発。米財政の崖に対する懸念が改めて高まり、株や原油が大きく値を下げる中にもかかわらず、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた。前日までの急落で売られ過ぎ感が高まったことも強気に作用した。2月限は前夜には財政の崖に対する警戒感が高まり株価指数が急落する中で売りが膨らむ場面が見られたものの、その後はしっかりと買い戻しが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後は改めて買いが加速、中盤には1,660ドル台まで値を伸ばす展開とおなった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/21/12 - 14:50



