2012年12月21日(金)
原油:大幅反落、財政の崖問題への懸念高まり大きく売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油2月限終値:88.66↓1.47
NY原油は大幅反落。米下院の共和党指導部が財政の崖問題回避のための減税延長法案の採決を見送ったことを受けて市場の懸念が改めて高まる中、株価の急落と共にリスク回避の売りが一気に膨らんだ。2月限は下院の採決見送りを受けて夜間取引から大きく売りが先行、89ドル割れを試すまで値を崩した。その後は売りも一服となっていたものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、一時88ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大する展開に。中盤にかけては88ドル台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。最後まで上値の重い値動きが続いた。
Posted by 松 12/21/12 - 15:24



