2012年12月21日(金)
債券:財政の崖への懸念から買い、10年債利回り1.8%割る
[場況]
10年債利回り:1.771↓0.033
債券は反発。フィスカルクリフ(財政の崖)への懸念から買いが集まった。ベイナー下院議長が提案した財政法案は支持の不足から前夕に下院で採決できず、財政問題の行方を巡って不透明感が強まったためである。年内に与野党が対策協議で合意できないとの警戒感が終日支援だ。夜間取引から相場は強含み、10年債利回りが1.8%割れ。通常取引でも流れを引き継ぎ、10年債は一時、1.73%に低下した。ただ、午後に下げも一服し、1.7%台後半で推移した。
Posted by 直 12/21/12 - 17:21



