2012年12月31日(月)
株式:財政協議期待で6日ぶり続伸、ダウ平均が4年連続上昇
[場況]
ダウ工業平均:13,104.14↑166.03
S&P500:1,426.19↑23.76
NASDAQ:3,019.51↑59.20
NY 株は6日ぶりに反発。フィスカルクリフ(財政の崖)回避に向けた協議の行方に期待して買いが集まった。背景にあるのがオバマ大統領は演説で与野党の交渉合意が近付いているのを示したことや、議員などからもまとまりつつあることを見込ませる発言が相次いで伝わことである。先週の連日下落の反動からの買いも相場上昇を支援した。
取引開始時は週末に財政協議で合意できなかったのを嫌気した売りに押された。ただ、ハイテク株の一角の上昇でNASDAQ指数がまもなくしてしっかりの動きとなり、ダウ平均なども持ち直し。さらに、午後のオバマ大統領演説で値上がりに弾みがついた。そのまま本日の上げ幅も広がる展開。相場は前月比較でも上昇した。ダウ平均は反発し、S&P500とNASDAQ指数が2ヶ月連続で高い。また、2012年のパフォーマンスに関すると、ダウ平均が7.3%、4年連続の上昇となった。S&P500とNASDAQ指数は2年ぶりに上がり、それぞれの伸び率が13.4%、15.9%である。
Posted by 直 12/31/12 - 17:01



