2013年01月04日(金)
12月失業率は7.85%に上昇、予想も上回る
[経済指標]
| 12年12月 | 前月比 | 12年11月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 7.85% | ↑ 0.10 | 7.75% | 7.7% | |
| 労働力人口 | 155511 | ↑192 | 155319 | ||
| >就業者 | 143305 | ↑28 | 143277 |
米労働省が発表した2012年12月の失業率は7.85%となった。前月の7.75%から上昇。市場予想も上回った。なお、季節調整の年次修正に伴い、2008年1月以降のデータが改定となった。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月から19万2000人増え、2ヶ月ぶりのプラス転換である。労働力人口への参加率が63.6%と前月から変わらず。非労働力人口は前月より1万6000人少ない。労働力人口に参加しないながらも仕事を求めている向きも一ヶ月前を7万7000人下回った。揃って11月に3ヶ月ぶりのプラス転換となったのからシフトした。
労働力人口のうち就業者が2万8000人、2ヶ月ぶりに増加した。それでも、労働力人口における就業者が占める比率は11月の58.7%から58.6%に低下し、8月以来の低水準。失業者は16万4000人の増加に転じた。27週間以上の長期失業者は1万8000人減少。2ヶ月連続ダウンだが、前月の23万3000人からペースは著しくスローダウンした。
Posted by 松 1/4/13 - 09:26



