2008年01月16日(水)
仏穀物局、07/08年度軟質小麦生産見通し小幅引き下げ
[穀物・大豆]
仏穀物局(ONIGC)は2007/08年度の国内軟質小麦生産推定を小幅引き下げた。最新報告では前年比7.4%減の3083万4000トン。昨年12月時点で見ていた3091万4000トンを下回る。生産推定の下方修正により、輸出も従来に比べて少なめにみている。欧州連合(EU)圏内向けを750万トンから12.1%減の738万5000トン、圏外向けを485万トンから13.0%減の475万トンに改定。期末在庫は前年度の252万5000トンから223万8000トンに縮小と予想。これは前月報告時で見越していた200万8000トンから引き上げた。ONIGCはまた2008/09年度の作付について前年比3.8%増の497万ヘクタールと推定しており、従来見通しから1万ヘクタール上方修正した。
コーン生産推定は1428万6000トンから1434万2000トンに引き上げた。前年比較で16.0%増加の見方。輸出はEU向けを512万トンとみており、前年度から7.9減の見方だが、前回報告での488万5000トンからは引き上げである。圏外向けでは前月時点で見越していた5万トンから10万トンに改定。前年度より1000トン少ない見方である。期末在庫見通しを296万トンから290万2000トンに引き下げた。また、これまで192万6000トンとしていた前年度分を191万5000トンに改定している。
Posted by 直 1/16/08 - 10:12



