2013年01月14日(月)
2013年アルゼンチンコーン生産、前年比21.4%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は、14日、2013年のアルゼンチンコーン生産が前年比21.4%増の2550万トンになるとの見通しを示した。2007年から2011年の平均2067万4000トンも大きく上回る見方だ。作付は前年から約8%減少と推定され、これは10-12月の作業期間の大雨で作業が遅れたため。また、コスト増加も減反に起因したという。それでも、12月終わりから1月初めにかけての気温上昇と晴天で作付が進んだことを挙げた。また、土壌水分が十分であるとも指摘し、目先平年並みの天気になることを前提に増産を見越す。
2012/13年度のアルゼンチンコーン輸出は1600万トンと予想しており、‘前年度から約5%増加になる。2012年の生産は振るわなかったものの、2011年からの持ち越し在庫によって出荷が延びるとの見方だ。
Posted by 直 1/14/13 - 15:15



