2008年01月17日(木)
12月住宅着工件数は前月比14.24%減、91年5月以来の低水準
[経済指標]
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 07年12月 | 前月比 | 07年11月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1006 | ↓14.24% | 1173 | 1150 | |
| 建築許可件数 | 1068 | ↓8.09% | 1162 | 1140 |
2007年12月の新規住宅着工件数は年率換算で前月比14.24%減の100万6000戸となった。1991年5月以来の低水準で、市場予想も大きく下回った。全ての市場で前月から減少し、最もきつい落ち込みは中西部で30.81%。次いで北東部の25.78%、西部19.61%だった。南部は3.28%のマイナス。住宅タイプ別では一戸建てが2.93%減り、5世帯以上の集合住宅は41.14%落ちた。なお、11月の着工件数は速報段階での118万7000戸から117万3000戸に小幅改定された。
先行指標となる建築許可件数は106万8000戸で、1993年5月以来の低水準だった。前月比較は8.09%のマイナス。これで7ヶ月連続減少した。許可件数も市場予想より低い。西部で11.58%、中西部では10.64%それぞれ減少。南部も7.80%落ちた。北東部だけが1.60%と小幅ながらも前月比プラスである。タイプ別では一戸建てが10.13%、集合住宅は5.57%といずれも減少した。
Posted by 松 1/17/08 - 08:37



