2013年01月18日(金)
FX:対ドル中心にユーロ安進行、ポジション調整の動き強まる
[場況]
ドル/円:90.09、ユーロ/ドル:1.3317、ユーロ/円:119.96 (NY17:00)
為替は対ドルを中心にユーロ安が進行。これまでののユーロ買いの流れも一服、米市場がマーティンルーサーキングJr.デーの3連休に入るのを前にポジション調整の売りが先行した。一方日銀の追加緩和観測を背景にした円の売り圧力も強く、対円での下げは限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では買いが先行し再び90円の大台を回復する展開となったものの、午後には息切れ。ロンドンでは移転して売りに押し戻される格好となり、89.60円台まで値を下げた。NYでは午前中90円をやや割り込んだあたりでもみ合う展開、午後には株高の進行も手伝って90円台を回復、そのまま週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台後半の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.33ドル台半ばまで値を下げた。NY朝にまとまった売りが出ると1.33ドル割れを試すまで急落、そのまま1.3280ドルまで値を下げる展開となった。午後に派株高の進行などを好感し値を回復、1.33ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では120円の節目をやや上回ったあたりでの推移。昼にかけて買いが強まり、120円台後半まで値を伸ばした。ロンドンでは一転して売りに押し戻される展開となったものの、119円台後半でしっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて売りが加速、119円台前半まで下げ幅を広げたものの、午後には株価の上昇につれて120円近辺まで値を回復した。
Posted by 松 1/18/13 - 17:35



