2008年01月17日(木)
ストラテジーグレイン、2月以降のEUコーン輸出加速を提案
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは17日に発表した月次市場報告で、ロシアからの出荷不足を補うためには欧州連合(EU)が2月から輸出を加速させる必要があるとの見方を示した。ロシアは2月から5月まで40%に引き上げとなった関税のために出荷がほぼ停止する見通しを取り上げている。また、ウクライナが1-3月に120万トンの穀物輸出枠が設けられたが、期限後は不明なこともEUの輸出を進めるきっかけになり得ることも指摘した。EU産の小麦はアルゼンチン産にまだ押され気味だが、開きは縮小しているともいう。
ストラテジーグレインは2007/08年度EU小麦輸出見通しを前回報告での760万トンに据え置いた。また、2008/09年度は生産見通しをベースに1200万トンを輸出にまわせると算出している。
Posted by 直 1/17/08 - 13:06



