2008年01月22日(火)
株式:ダウ工業平均11,971.19↓128.11
[場況]
NY株は5日続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の緊急利下げを背景に景気不安がさらに強まり、売りにつながった。来週に定例会合を控えているにもかかわらず、FOMCは0.75ポイントと歴史的にも珍しい大幅利下げを行なったのがより警戒ムードを煽る。また米市場が休みだった21日、本日の取引開始前と続いてアジア、欧州の株価が大きく下げていたのも米国株の売り圧力を強め、寄り付きから急速な値下がりとなった。
ダウ平均は取引開始直後に450ドル以上下げ、NASDAQ指数が約120ポイント落ち込むなど主要株価指標はそろってきつい値下がりでのスタートである。2006年以来の水準まで一気に下落したことで押し目買いも集まってすぐに下げ幅も縮小。それでも、先週末の終値近くまで戻したが、上昇に転じる前で停止。午後もマイナス圏で推移。寄り付き時の水準に再び下げるには至らなかったが、終値ベースで5日連続の年初来安値更新となった。S&P500は日中に1200台に落ち込んだのからは下げ渋りであるものの、終値は2006年9月11日まで遡る水準に下落。ダウ平均が1万2000ドルを割り、2006年10月17日以来の安値で終了。NASDAQ指数終値は2200台に落ちて2006年10月4日以来の低水準だった。
Posted by 直 1/22/08 - 16:32



