2008年01月23日(水)
株式:ダウ工業平均12,270.17↑298.98
[場況]
NY株は6日ぶりに反発。朝方の相場一段安で値ごろ感が強まり、買い戻しが集まった。景気後退懸念がくすぶる中でアップルやモトローラの慎重な景気見通しなども重しとなって日中はなお売りが出る展開。しかし、連日の相場下落に加え、本日もさらなる安値更新となると売られ過ぎの見方が広がった。
朝方にいったん下げ渋る局面では売り圧力が根強く、相場は再び軟化した。しかし、買い戻しも途切れず、特に前日の利下げが支援材料となって金融関連株の回復が顕著だ。金融セクターがけん引役となって午後に改めて相場回復を試み、上昇に転じた。ひとたびプラス圏に持ち直してからは買い戻しにもさらに弾みがつき、速いピッチで上がった。最終的にダウ平均とS&P500は16日以来の高値で終了。NASDAQ指数もプラス引けだが、アップル下落などの影響から前日下げた分を戻しきれなかった。
Posted by 直 1/23/08 - 16:35



