2008年01月24日(木)
債券:10年債利回り3.71↑0.11
[場況]
債券は大幅続落。大幅利下げ態勢継続のシナリオに疑問視する空気が出てきて、相場に重くのしかかった。株安一服感が背景にあり、買い意欲は後退。米政府と下院トップが景気刺激策で暫定合意したことファンダメンタルズ絡みの緊迫感を薄れさせ、やはり売り圧力を強めた。
夜間取引ではまだ買いもあったのが、株価先物がしっかりするのにつれて相場の足元も急速に緩んだ。そのままじりじりと弱含み。特にこのところ急速に買い上げられてきた短期債の売りが目立ち、この結果、長短金利差の目安である2年債と10年債の利回り格差がやや縮小した。
Posted by 直 1/24/08 - 17:40



