2008年01月25日(金)
アルゼンチンコーン、イールド落ち込みの見通し・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は25日に発表した作柄報告で、乾燥と降霜の影響から2007/08年度コーンのイールドが大きく下がる見通しを示した。このため、生産は従来見通しの2500万トンを15-20%下回る可能性があると指摘。作付は一週間前の97%から98%に上がった。前年同期と比較すると1.3ポイント低く、前週の報告とほぼ変わらない。
大豆についても、記録的な作付となったにもかかわらず、天候要因から生産が前年割れ必至との見方を示した。最近の降雨はプラスとしながらもイールドが少なくとも6%ダウンするのを見越しているという。25日時点での大豆作付進捗率は98.4%となり、前週時点での97%からアップ。前年同期は前週の報告で2ポイント下回っていたのが1ポイントのマイナスに縮んだ。
小麦収穫は既に完了した。1520万トンだったと報告している。
Posted by 直 1/25/08 - 18:14



