2008年01月31日(木)
株式:ダウ工業平均12,650.36↑207.53
[場況]
NY株は大幅反発。金融保証大手MBIAの格下げ懸念後退が寄与して朝安から持ち直した。寄り付きはMBIAの赤字決算に関心が集まり、また失業保険申請件数が大幅増加したことなども響いて売りが先行。しかし、下値で値ごろ感からの買い戻し。さらに、MBIA幹部が金融市場の変動を乗り越えるのを十分な流動性を備えていると述べ、トリプルAの格付け維持に自信を示したのが市場心理を緩和した。
ダウ平均が一気に200ドル近く下げるなど急速な値下がりのスタートから早々に下げ幅は縮小していった。昼前にはMBIA幹部のコメントが寄与して反発。午後は本日レンジを切り上げる展開である。引け際で若干伸び悩んだが、それでもしっかりと上がって取引を終えた。この結果、ダウ平均は14日以来、S&P500は15日以来の高値を更新した。NASDAQ終値は16日以来の高水準である。
Posted by 直 1/31/08 - 16:37



