2013年08月01日(木)
FX:ドル全面高、強気の経済指標でFRBの量的緩和縮小観測強まる
[場況]
ドル/円:99.52、ユーロ/ドル:1.3205、ユーロ/円:131.45 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。失業保険申請件数やISM製造業指数が強気の内容となり、米景気回復期待が高まる中、FRBが早期に債券買い取り策の縮小に踏み切るとの見方がドル買いにつながった。ドル/円は東京午前から買いが先行、ロンドンでは98円台後半まで値を回復しての推移となった、NYに入ると強気の経済指標を受けて改めて買いが加速、午後には99円台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてジリジリと売りに押される展開、1.32ドル台前半まで値を下げての推移となった。NY朝にはECB総裁会見を受けて大きく値を崩したものの、直後には株高の進行などにつれて1.32ドル台後半まで買い戻されるなど、激しく上下に振れる展開となったが。中盤以降は徐々に下落の流れが強まり、午後遅くには1.32ドルを割り込む展開となった。ユーロ/円は東京から、株高の進行を支えに買いが先行ロンドンでは130円台半ばから後半での推移となった。NYに入ると改めて買いが加速し131円台前半まで急伸、午後には131円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/1/13 - 17:23



