2013年08月06日(火)
シカゴ連銀総裁、今年終わりの資産購入減額見通す
[要人発言]
エバンズ・シカゴ連銀総裁は6日に記者団に対し、米連邦公開市場委員会(FOMC)が今年終わりにも量的緩和の縮小を始める見通しを示した。経済のファンダメンタルズ改善が理由で、2013年後半の成長率を2.5%、2014年には3%に速まると予想しているとした。資産購入のペースを2-3段階でスローダウンさせ、失業率が7%に下がるころに終了できるのではないかとした上で、(終了は)2014年中頃との見通しを示した。具体的な実施時期には触れなかったが、9月に縮小を開始する可能性も否定しなかった。また縮小の開始には、成長の勢いが強まっていることを示す、更なるサインが必要とも述べた。エバンズ総裁は今年のFOMCメンバーとなっている。
Posted by 直 8/6/13 - 15:32



