2013年08月06日(火)
FX:対ドル中心に円続伸、株安でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:97.74、ユーロ/ドル:1.3304、ユーロ/円:130.03 (NY17:00)
為替は対ドルを中心に円が続伸。NY株に売りが先行したのを嫌気、投資家の間に再びリスク回避の動きが強まる中で、安全資産としての円を買う動きが相場を主導した。ユーロはドイツの製造業受注が強気の内容だったことなどを好感、対ドルでは上昇した。ドル/円は東京朝から売りが先行、あっさりと98円を割り込むまでに値を下げた。午後にかけては買い戻しが集まり、ロンドン朝には98円半ばまで値を戻したものの、その後は改めて売りに押し戻される展開。しばらく98円台前半での推移が続いたが、NY午前には改めて売りが加速、97円台半ばまで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.32ドル半ばを中心とした小動き。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると1.33ドル台前半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、昼にかけて売りが膨らむ場面も見られたものの、大きく値を崩すには至らず。午後からは1.33ドル近辺の狭いレンジ内でもみ合う格好となった。ユーロ/円は東京朝に130円を割り込むまで値を下げたものの、売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まる展開。ロンドン朝には130円台後半まで値を伸ばした。その後はNY午前にかけて130円台前半から半ばのレンジ内での推移。中盤には再び売りが強まり129円台半ばまで反落。午後からは130円を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/6/13 - 17:28



