2013年08月07日(水)
ブラジルRaizen、13/14年度砂糖とエタノール生産6%減少の可能性
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社Raizenの幹部は6日に地元経済紙に対し、同社の2013/14年度の砂糖とエタノール生産が寒波と降雨の影響から6%減少する可能性を示した。目先天候に恵まれたとしても、砂糖きびに含まれる糖分(ATR)の回復は限られるとの見方が背景にある。マットグロッソ州にある製糖所の一つでは、砂糖きびの圧搾が10万トン減り、205万トンにとどまる見通しという。
一方最近のドル高の進行は、砂糖輸出にはプラスに作用するとの見方も示した。それでもエタノールは砂糖に比べて流動性が高いため、エタノールと砂糖の生産比率は57対43で維持するとした。
Posted by 直 8/7/13 - 11:29



