2013年08月08日(木)
FX:円反落、株高で投資家のリスク回避の動きが後退
[場況]
ドル/円:96.69、ユーロ/ドル:1.3379、ユーロ/円:129.36 (NY17:00)
為替は円が反落。中国の貿易統計が強気の内容だったことなどを好感、株価が堅調に推移したのを好感、投資家のリスク回避の動きが後退する中でポジション調整の円売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝には買いが先行、96円台後半まで値を戻したものの、午後からは再び売りに押し戻される展開。ロンドンでは96.30円を中心としたレンジ内での推移となった。NYに入ると改めて売りが膨らみ、95円台後半まで下げ幅を拡大したものの、昼前あたりからは一転して買い戻しが加速、96円台後半まで一気に値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台前半のレンジ内での小動き。ロンドンに入るとやや買いが強まり、1.33ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYでは株高の進行を好感する形で更に買い意欲が強まり、昼には一時1.34ドルまで上げ幅を拡大。午後からはやや売りが優勢となった。ユーロ/円は東京午前には129円を挟んだやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。午後には売り圧力が強まり、ロンドンでは128円台半ばから後半での推移となった。NYでは朝方売りに押され128円前半まで値を下げたものの、中盤以降は一転して買い一色の展開、129円台半ばまで一気に値を回復した。
Posted by 松 8/8/13 - 17:25



