2013年08月09日(金)
FX:円全面高、量的緩和縮小観測強まる中でリスク回避の円買い
[場況]
ドル/円:96.18、ユーロ/ドル:1.3336、ユーロ/円:128.35 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。FRBが9月にも量的緩和策の縮小を開始するとの見方から、市場全体に先行き不透明感が強まる中、投資家がリスク回避の円買いを加速させた。ドル/円は東京では96円台半ばから後半のやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても特に大きな動きが見られることはなかった。NYでは早朝あたりから徐々に売り圧力が強まる格好となり、昼には96円台前半まで下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが集まったものの、午後遅くには改めて売りが膨らみ安値を更新した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.33ドル台後半の比較的狭いレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると株安の進行につれて売り圧力が強まり、昼には1.33ドル台前半まで値を下げた。その後は売りも一服、週末を前に動意も薄くなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては129円台前半を中心とした広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NY早朝からは株安の進行につれて売りが加速、昼には128円台前半まで一気に値を下げた。
Posted by 松 8/9/13 - 17:52



