2013年08月12日(月)
FX:円安ドル高、日本のGDP伸び悩み嫌気する格好で円売りが優勢
[場況]
ドル/円:96.93、ユーロ/ドル:1.3297、ユーロ/円:128.86 (NY17:00)
為替は円安ドル高が進行。日本の4-6月期GDPが市場予想を下回る伸びにとどまったことを受けて日銀の追加緩和観測が高まる中、対ドルを中心に円売りが優勢の展開となった。株が軟調に推移する場面ではユーロやドルが嫌気される格好で円高が進むこともあったものの、FRBの量的緩和早期縮小が改めて材料視され他こともあり、ドルの下値は比較的堅かった。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には96.80円台まで値を回復した。その後は買いの勢いも一服、NYに入ってからは株の軟調さを嫌気される中で昼に96.40円まで値を下げる展開となったものの、午後からは再び値を回復、97円台をうかがう格好となった。
ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台前半のレンジ内で推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には1.32ドル台後半まで値を下げた。その後は昼にかけて再び買い意欲が強まり、1.33
ドル台を回復、午後からは売りが優勢となるなど、明確な方向感が出ることはなかった。ユーロ/円は東京朝には売りが膨らんだものの、昼には128円台後半まで値を回復。ロンドンでは129円を試す場面も見られた。NYに入ってからは再び売りが優勢となったものの、午後遅くにはドル/円の上昇につれて買いが加速、128円台後半まで一気に値を戻した。
Posted by 松 8/12/13 - 19:24



