2013年08月13日(火)
FX:ドル全面高、強気の経済指標受け量的緩和早期縮小観測高まる
[場況]
ドル/円:98.20、ユーロ/ドル:1.3261、ユーロ/円:130.23 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。米小売売上高がやや強気の内容となり、輸入ぶっかしすうが5ヶ月振りに上昇に転じるなど、FRBの量的緩和早期縮小観測を高める指標発表が相次いだことを受け、大きくドルが買い進まれる展開となった。ドル/円は東京では97円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると株高の進行につれて買いが加速、NY早朝には98円台まで値を回復した。その後もかいの勢いは衰えず、午後には98円台前半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては1.33ドルを挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると急速に売り圧力が強まり、昼前には1.32ドル台前半まで一気に値を崩した。午後からは買い意欲が強まったものの、1.32ドル台後半まで戻すのが精一杯だった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて買いが加速、NY早朝には130円台半ばまで値を伸ばした。安倍政権が法人税引き下げの検討に入ったことを好感、株高が進む中でリスク回避の動きが後退した。NYに入ると一旦売りに押し戻されたものの、午後からは再び買いが優勢となり、130円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 8/13/13 - 17:42



