2013年08月14日(水)
原油:小幅続伸、株安や需要減少嫌気し売り先行も最後は買われる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:106.85↑0.02
NY原油は小幅続伸。中盤までは株価の下落や在庫統計で製油所稼働率や石油需要が落ち込んだことを嫌気し売りに押される展開となったが、最後はこれまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げた。エジプトの情勢不安が再び高まってきたことも下支えとなった。9月限は夜間取引では売りが優勢、106ドル割れを試すまで値を下げての推移となった、通常取引開始後には106ドル台半ばまで値を戻しての推移、在庫統計発表後は一時105ドル台後半まで急落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。引けにかけては改めて買いが集まり、僅かながらもプラス圏まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/14/13 - 15:45



