2013年08月14日(水)
FX:強弱材料が交錯する中、レンジ内で方向感なく推移
[場況]
ドル/円:98.11、ユーロ/ドル:1.3254、ユーロ/円:130.05 (NY17:00)
為替はドル、円、ユーロともレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。欧州の4-6月期GDPがプラス成長となり、リセッションから脱却したことが好感され投資家のリスク志向が強まる一方、倍株が軟調に推移したことや、生産者物価指数が前月比横ばいと、予想を下回ったことが嫌気される格好となる中、積極的な動きは見られなかった。ドル/円は東京午前には97円台後半まで売りに押し戻される場面も見られたものの、午後には98.40円まで値を回復。ロンドンからNYにかけては動意も薄くなり、98円台前半を中心にやや上値の重い値動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台半ばから後半でのもみ合い。ロンドンに入ると値動きが荒くなり、NY早朝にかけて1.32ドル台前半まで値を下げる展開となった。NYに入ると買いが優勢となり、1.32ドル台半ばまでレンジを戻しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では上下に大きく振れる展開、午後には130円台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、ロンドンに入ると売りが膨らみ130円台前半まで反落。NYに入ると130円の節目をやや上回ったあたりを中心とした狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 8/14/13 - 17:44



