2013年08月16日(金)
株式:債券安など嫌気して売りの展開、相場は3日続落
[場況]
ダウ工業平均:15,081.47↓30.72
S&P500:1,655.83↓5.49
NASDAQ:3,602.78↓3.34
NY株は続落。債券安や量的緩和の早期縮小観測などが再び売り圧力を強めた。二日間大きく落ち込んだ反動で買い戻しが入るものの、買い意欲を盛り上げる材料に乏しく、限定的だった。朝方から売りも断続的にみられ、しかも、午後に入って長期金利の上昇が進んだのを嫌気し売りに弾みがついた。
相場は午前の上下に振れる展開だったのが、昼に債券市場で10年債利回りが2.8%台に上昇するのにつれてピッチの速い下落となった。取引終盤に下げ幅縮小となり、ダウ平均やNASDAQ指数はプラス転換の場面もあった。しかし、結局は主要株価指標揃って3日続落。小幅安ではあるが、ダウ平均が7月3日以来の安値引け、S&P500の終値が7月10日以来、NASDAQ指数は7月29日以来の低水準をそれぞれ更新した。週ベースにして主要株価指標は揃って2週連続で下がった。
Posted by 直 8/16/13 - 16:53



