2013年08月16日(金)
FX:ドル小幅高、FRBの量的緩和早期縮小観測が下支え
[場況]
ドル/円:97.52、ユーロ/ドル:1.3327、ユーロ/円:129.95 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。朝方発表された住宅指標や労働生産性が予想を上回る強気の内容となり、FRBの量的緩和の早期縮小観測が改めて高まる中、ドル買いが優勢の展開となった。ドル/円は東京朝から買いが先行し97円台後半まで上昇。ロンドンでは97円台半ばまで値を下げての推移となった。NYに入ると一旦97.10円台まで値を下げたものの、その後はしっかりと買いが集まり昼過ぎには97.70円台まで回復。午後からは値動きも一服、97.50-60円でのもみ合いとなった。
ユーロ/円は東京では売りが優勢、1.33ドル台半ばから前半で軟調な相場展開となった。ロンドン朝に入っても特に大きな動きは見られず、1.33ドル台前半のレンジ内で推移。NYでは朝方に1.33ドル台後半まで買いが集まる場面が見られたものの、その後発表されたミシガン大消費者指数が弱気のサプライズとなった事もあって昼過ぎには1.33ドル台前半まで急落。午後に入ってもやや上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京午前には買いが優勢となり、130円台半ばまで上昇。ロンドンでは売りに押し戻され、130円を割り込むまで値を下げた。NYに入ってからは動意も薄くなり、130円をやや上回ったあたりのレンジ内でもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 8/16/13 - 17:39



