2013年08月19日(月)
FX:ユーロ小幅高、独中銀のタカ派レポート受けユーロ買いが進む
[場況]
ドル/円:97.57、ユーロ/ドル:1.3335、ユーロ/円:130.10 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。ドイツ中銀が月報で、ECBの金融緩和に関する時間軸の政策となるフォワードガイダンスについて、政策金利引き上げへの道を立つものではないと、タカ派的な見方を示したことを受け、ユーロが買い進まれる展開となった。ドル/円は東京では97円台半ばを中新とした広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても特に大きな動きが見られることはなかったが、NY早朝にかけては買いが加速、98円台を試す展開となった。その後も昼過ぎまでは98円近辺でのもみ合いが続いたが、午後には長期金利の上昇などを嫌気する格好で売りが加速、午後遅くには結局97円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.33ドル台前半のレンジ内での推移。NY早朝にはドイツ中銀のレポートを受けて買いが加速、1.33ドル台後半まで一気に値を伸ばした。NYに入っててからは買いも一服、株の下落に連れてジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後には1.33ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、130円をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で推移。NY早朝にはまとまった買いが入り131円まで一気に値を伸ばしたが、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからはジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後遅くには130円割れを試す格好となった。
Posted by 松 8/19/13 - 17:45



