2013年08月20日(火)
ブラジル大豆やアルゼンチンのコーンの作付に乾燥の影響懸念
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、ブラジルの大豆作付が乾燥により遅れる見通しを示した。生産規模最大のマット・グロッソ州では、向こう2週間にほとんど雨が降らないとみられており、9月にも降水量が増えないと大豆やほかの作物の生産見通しを脅かす可能性があると指摘した。大豆の策付は9月22日に開始の予定という。また、乾燥はアルゼンチンのコーン作付に影響し、約5%の減反になる見通しとした。
このほか、ブラジル・パラナ州における先月の寒波の影響から、ブラジルのコーンと小麦の生産を100万トンずつ下方修正したことを明らかにした。2013/14年度の小麦輸入増加につながるとの見方を示した。
Posted by 直 8/20/13 - 11:54



