2013年08月20日(火)
FX:ドル安、アジア株急落でリスク回避の動き強まる中で売られる
[場況]
ドル/円:97.26、ユーロ/ドル:1.3416、ユーロ/円:130.49 (NY17:00)
為替はドル安が進行。アジア株が急落、市場全体に先行き不透明感が高まり、リスク回避の動きが強まる中でドルに売りが先行した。米国債に安全資産としての資金が流入、長期金利が4日振りに低下したこともドルに対して弱気に作用した。ドル/円は東京からアジア株が急落する中で大きく売りが先行、ロンドン朝には一時97円を割り込む場面も見られた。その後は97円台前半まで反発、NYに入ると再び97円を割り込むまで値を下げる場面が見られたが、この水準では買い意欲も強く、早々に値を回復。昼からは97.20円を中心としたレンジまで戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では12.33ドル台前半から半ばでの推移。ロンドンに入ると一気に買い意欲が強まり、NY午前には1.34ドル台半ばと今年2月以来の水準まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、午後に入ってからも1.34ドル台は維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では130円台前半から半ばでの推移。午後に入ると売りが膨らみ、ロンドン朝には129円台前半まで値を下げた。その後はすぐに買い戻しが集まり、NY朝には130円台後半まで一気に値を回復。その後は値動きも落ち着き、130円台半ばでのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/20/13 - 17:44



