2013年08月21日(水)
7月中古住宅販売は前月から6.52%増加、予想も上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 13年7月 | 前月比 | 13年6月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 5390 | ↑6.52% | 5060 | 5130 | |
| 販売価格(中間値) | $213500 | ↓0.23% | $214000 |
全米不動産協会(NAR)によると、7月の一戸建てとコンドミニアムをあわせた中古住宅販売は年率換算で539万戸となり、前月から6.52%増加した。2ヶ月ぶりのプラス転換。市場予想も上回った。
北東部の販売が12.70%増え、市場別に最も高い伸びとなった。西部が6.61%、中西部は5.79%それぞれ増加。南部も4.98%の前月比プラスだった。前年同月と比較すると、全体で17.17%、25ヶ月連続の増加となった。中西部と北東部が20.75%、20.34%と揃って2割を超える伸びで、南部が16.57%アップ。西部は前年比13.16%増となった。
住宅ストックは22万8000戸と、前月から5.56%増加した。ストックは販売の5.1ヶ月分に相当。6月が5.2ヶ月から5.1ヶ月に改定となったことから、7月は前月比横ばいである。
販売価格は中間値で21万3500ドルとなり、前年同月から13.68%上昇した。NARによると、価格上昇は17ヶ月連続で、2005年1月から2006年5月に記録して以降最も長い。また、8ヶ月連続で2けた上昇を記録紙、2006年7月に記録した過去最高の23万400ドルを7.35下回ることを指摘した。市場別の価格は、西部で19.25%と最も大きな伸びだった。南部が13.56%上昇し、中西部と北東部がそれぞれ9.50%、6.69%上がった。平均値は前年比10.17%上昇になり、4地域揃って値上がりとなった。
Posted by 松 8/21/13 - 10:03



