2013年08月21日(水)
FX:ドル高、FOMC議事録発表で量的緩和縮小観測が改めて高まる
[場況]
ドル/円:97.70、ユーロ/ドル:1.3353、ユーロ/円:130.46 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCの議事録発表を受けて量的緩和の縮小が年内にも始まるとの見方が改めて強まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京朝から買いが先行し、午後には97円台半ばまで値を回復。その後はロンドンにかけてやや売りに押し戻される格好となったものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、97円台後半まで値を戻した。FOMC議事録発表後には98円台をうかがうまで一気に上げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京午前には1.34ドル台前半での推移。¥午後から徐々に売り圧力が強まり、ロンド朝には1.33ドル台後半まで一気に値を崩す格好となった。その後は一旦売りも一服となったものの、NYに入ると再び売りに押される展開、議事録発表後は上下に大きく振れる格好となったが、その後は1.33ドル台半ばの水準まで下げて落ち着きを取り戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、130円台後半を中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入るとやや動意が薄くなり、130円台半ばでのもみ合いが続いた。議事録発表後はまず買いが集まったものの、その後は売りが膨らみ130円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 8/21/13 - 17:46



