2013年08月22日(木)
米イリノイ州のコーンイールドや大豆鞘数は前年上回る
[穀物・大豆]
プロファーマーは21日の2013年中西部クロップツアーで、イリノイ州のコーンのイールドや大豆の鞘数が前年を上回る見通しを示した。コーンのイールドが170ブッシェル、大豆の鞘数が1116個。それぞれ前年のツアーで121.6ブッシェル、944個だったのから増加。また、コーンについては過去3年平均の148.04ブッシェルからも改善になるが、大豆は過去3年平均の1149.47個からダウン。
農地によって状況はまちまちで、事前にイールド改善が伝わっていたことからも、特に印象に残る結果ということではなかったという。コーンのイールドは一部で200ブッシェルを超えるところもあったが、多くは170-180ブッシェルで、また104ブッシェルのイールドにとどまる農地もあったとコメント。このほか、道路を挟んで作柄不良のコーンと良好な大豆があったとのレポートもあった。ツアーのコンサルタントは、農地が乾燥状態にあると指摘、向こう10日間に雨が降らないとコーンや大豆の生産には5-10%の損失になると述べた。一方、病害や害虫問題はほとんどなかったという。
Posted by 直 8/22/13 - 10:51



