2013年08月23日(金)
FX:ドル安、新築住宅販売の弱気サプライズを受けて売り膨らむ
[場況]
ドル/円:98.71、ユーロ/ドル:1.3381、ユーロ/円:132.10 (NY17:00)
為替はドル安が進行。7月の米新築住宅販売が大幅に減少したことを嫌気、FRBの量的緩和早期縮小観測が後退する中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝から買いが先行、ロンドンにかけて、99円を挟んだレンジ内でもみ合う展開となった。NYに入ってもしばらく同水準での推移となったが、新築住宅販売の発表後は売りが加速、98円台半ばまで一気に値を崩す展開。午後には98.70円近辺まで値を回復、そのまま動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.33ドル台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ってからはやや買いが優勢の状況が続いたが、NY朝には一旦売りに押し戻された。新築住宅販売発表後は1.34ドル台まで一気に値を伸ばす展開、買い一巡後は1.33ドル台後半まで値を下げたものの、底堅い相場展開が続いた。ユーロ/円は東京朝からやや買いが優勢、ロンドンにかけて132円台前半を中心としたレンジ内での推移となった。NYに入ってからはやや売りが優勢となり、132円を挟んだ水準までレンジを切り下げたたものの、特に大きな動きが見られることはなかった。
Posted by 松 8/23/13 - 17:34



