2013年08月26日(月)
FX:円小幅高、弱気の経済指標や株安でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:98.51、ユーロ/ドル:1.3367、ユーロ/円:131.67 (NY17:00)
為替は円が小幅高。7月の米耐久財受注が予想を大きく上回る落ち込みとなり、米景気回復に対する懸念が浮上、株式市場が軟調に推移する中、リスク回避手段としての円に買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝に98.80円まで買い進まれたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドン時間では98円台半ばのレンジ内での推移となった。NYでは耐久財受注発表後に98円台前半まで値を下げたものの、中盤から午後にかけては買い意欲が強まり98円台後半まで値を回復。しかしその後はシリア情勢不安が高まる中、株安の進行につれ再び98円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台後半を中心とした推移。午後には売りが膨らみ、ロンドンではややレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると耐久財受注発表後に1.34ドルをうかがうまで買いが集まったものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。午後からは1.33ドル台半ばから後半のレンジに逆戻り、もみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝に132円台前半まで上昇したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは131円台後半まで値を下げた。NYに入ってからは131円台半ばから132円にかけての比較的広いレンジ内で、大きな上下を繰り返す展開。午後遅くにはシリア情勢の緊迫もあって売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/26/13 - 17:52



