2013年08月27日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月前半は前年比4.7%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が27日に発表した国内中南部の2013/14年度砂糖きび収穫報告によると、8月前半の圧搾高は4630万トンとなり、前年同期から4.7%増加した。7月後半に4.4%減少していたのが、8月に入りペースが速まった格好になり、また圧搾も4430万トンを上回った。シーズン初めから8月16日まであわせて3億1510万トンの圧搾で、前年同期から21%増加になる。
8月前半の砂糖生産は前年比3.9%減少し、一方、エタノール生産が一年前を12%上回った。8月前半に砂糖の生産比率は47.8%となったのに対してエタノールが52.2%。前年同期は砂糖が51.5%とエタノールの48.5%以上だった。
2013/14年度の砂糖生産は16日時点で1670万トンと、前年同期から9.3%増加した。年初からのエタノール生産は前年同期比34%増の133億リットル。砂糖とエタノールの生産比率は前年同期に49%対51%、今年はこれまでのところ44%対56である。
Posted by 直 8/27/13 - 15:23



