2013年08月27日(火)
FX:円全面高、シリア情勢の緊迫で安全資産としての需要高まる
[場況]
ドル/円:97.02、ユーロ/ドル:1.3391、ユーロ/円:129.92 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。早ければ木曜にも米軍がシリアを攻撃するとの見方が浮上するなど、同国を巡る情勢が緊迫する中、安全資産としての円が大きく買い進まれる展開となった。ドル/円は東京午前は98円台前半を中心に推移。午後からロンドンにかけて徐々に売り圧リョ億が強まる格好となり、NY朝には97円台後半まで値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、午後遅くには97円割れを試すまでに下げ幅を拡大した。
ユーロ/円は東京では1.33ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開。ロンドン朝にはまとまった売りが出て1.33ドル台前半まで値を下げたものの、その後は下げも一服。NYに入ると中盤にかけて買い戻しが集まり、1.34ドル台回復をうかがう水準まで値を戻した。ユーロ/円は東京では131円台前半を中心に、やや上値の重い展開。午後からロンドンにかけて売り圧力が強まり、NY朝には130円を割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、130円台半ばまで値を戻す場面も見られたものの、流れを変えるには至らず。午後遅くには再び130円を割り込んだ。
Posted by 松 8/27/13 - 17:41



