2013年11月05日(火)
量的緩和縮小前に雇用や景気の更なる改善を確認したい・連銀総裁
[要人発言]
ボストン連銀のローゼングレン総裁は5日の米CNBCとのインタビューで、量的緩和の縮小を始める前に雇用や景気の更なる改善を確認したいと述べた。雇用が上向くのには3%近い成長率が必要であり、来年1-3月期により良好な経済指標が出てくるだろうとコメント。しかし、現行の景気回復は依然として鈍いと指摘し、2013年後半の成長率を約2%と当局が望む水準を下回る見通しを示した。
ローゼングレン総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務める。次回のFOMC会合は12月17-18日で、今年最後となる。
Posted by 直 11/5/13 - 09:46



