2013年11月05日(火)
アルゼンチンの大豆やコーン生育にさらなる降雨必要・独調査会社
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、アルゼンチンの大豆やコーン政策にさらなる降雨が必要との見方を示した。最近の雨がコルドバ州やチャコ州、サンタフェ州、エントレリオス州の作柄に寄与したことを認識しながらも、降水量が通常の3分の1にとどまり、深刻な水不足としている。8-9月、また10月の大半で乾燥がひどかったと指摘。来年1-2月に乾燥期となることを考慮して、12月末までに一部でも土壌水分が改善しないと作柄により負担がかかるとの見方あるという。
オイル・ワールドは、ブエノスアイレス穀物取引所のデータでアルゼンチンの大豆作付がこれまでのところ93万ヘクタールとなったことを記した。事前予想の.4.6%に当たり、前年同期の3.6%を上回るという。コーンの作付は当初見越していたよりも小さくなる可能性があるもよう。
Posted by 直 11/5/13 - 13:39



